証券用語

サーキット・ブレーカー制度
さーきっと・ぶれーかーせいど

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先物価格の急変動時に、投資者の不安心理を鎮め、冷静な投資判断を促すことを目的として、証券取引所が一定のルールに基づいて発動する、取引の一時中断措置のことです。具体的には、先物取引の中心限月取引において、呼値の制限値幅の上限値段または下限値段で取引が成立した場合には15分間、または、呼値の制限値幅の上限値段または下限値段に買呼値または売呼値が掲示されてから5分間継続して取引が成立しない場合には10分間、先物取引やオプション取引の一時中断を行います。
なお、上記のサーキット・ブレーカーの発動基準に該当した場合は、先物の種類ごとに段階的に制限値幅を拡大することとしています。

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