東証アカデミーでは、特別企画として「会計基準の国際的動向と我が国の対応」講座を開催いたします。 金融資本市場のグローバル化の進展により、国際的に国際会計基準(IFRS)の導入の動きが加速しています。
また、今年、ロンドン及び米国ピッツバーグで開催されたG20サミットの首脳声明においても、単一の高品質でグローバルな会計基準の実現に向けて努力を進めるようにとの提言がなされています。このような中、我が国でも、今年6月に企業会計審議会から「我が国における国際会計基準の取扱いに関する意見書(中間報告)」が公表され、IFRS導入に関する日本版ロードマップが示されています。
本講演では、先ず、海外におけるIFRS導入の動向とそれを踏まえた我が国の対応を説明し、その上で、金融危機への国際会計基準審議会(IASB)の対応や、2011年6月までを目途にIASBが米国財務会計基準審議会と共同で取り組んでいる主要プロジェクトの概要とASBJの対応について説明します。
時 間 : 19:00~20:30(開場 18:30)
| 実施日 | テーマ | 講 師 |
|---|---|---|
| 2010年1月7日(木) |
・会計基準の国際的動向と我が国の対応-IASBの取組みとASBJの対応を中心に-
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企業会計基準委員会 常勤委員 新井 武広氏 |
| 会場 | 東京証券取引所 2階 東証ホール 地図はこちら ※西口よりご入場ください。 (駐車場は用意しておりませんので公共の交通機関をご利用ください) |
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| 定員 | 200名(先着申込順) |
| 受講料 | 無料 |
新井 武広(あらい たけひろ)氏
1980年東京証券取引所に入社、調査企画室課長、人事課長、主任上場審査役、企業会計基準委員会専門研究員(出向2003年~2006年)、証券広報部長を経て、2007年6月から企業会計基準委員会委員(常勤)。現在は、企業会計基準委員会に設置された特別目的会社(連結)、財務諸表の表示、過年度遡及修正、1株当たり利益、排出権取引などの専門委員会の専門委員長である。
主な著書は「会計制度の国際比較」(共著、中央経済社1992年)、「国際財務報告の新動向」(共著、商事法務研究会1999年)、「知的財産の証券化」(共著、日本経済新聞社2003年)、「四半期会計基準・レビュー基準」(共著、中央経済社2008年)。
会計人奨励賞(日本内部統制大賞審議会、2009年)、公認会計士、日本証券アナリスト協会検定会員。
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