先物取引

先物取引とは

2010/12/06 更新

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先物取引の基本的な考え方

先物取引とは、ある商品(原資産)将来の一定の期日今の時点で取り決めた値段で取引することを約束する取引のことです。

現在TOPIXが1000ptである時、1000ptで将来買う約束をします。

TOPIX先物取引 図1

東証では、さまざまな種類の先物商品を上場していますが、この「ある商品(原資産)」に、「TOPIX」という株価指数を用いているのがTOPIX先物取引です。

TOPIX先物取引とは、簡単にいうと
将来のTOPIX指数の値段を予想して、売買をおこなう取引
TOPIX先物は、
TOPIX (東証株価指数)を将来の一定の期日今の時点で取り決めた値段で取引することを約束する取引なのです。

次の取引の流れをみてみましょう。

「買い」から取引を始めるケース

現在


現在TOPIXが1000ptである時、1000ptで将来買う約束をします。

将来1


将来が来ました。TOPIXは1010ptに上がっていました。1000ptで買う事ができますから、10ptの得です。10万円(1ptあたり1万円なので10ptは10万円)受け取ることができます。

将来2


それでは、別の将来です。TOPIXが990ptに下がっていたらどうでしょう。この場合、逆に10ptの損です。10万円お金を払うことになります。

「売り」から取引を始めるケース

現在


現在TOPIXが1000ptである時、1000ptで将来売る約束をします。

将来1


将来が来ました。TOPIXは1010ptに上がっていました。1000ptで売る約束では、10ptの損です。10万円(1ptあたり1万円なので10ptは10万円)お金を払うことになります。

将来2


それでは、別の将来です。TOPIXが990ptに下がっていたらどうでしょう。この場合、逆に1000ptで売れるので、10ptの得です。10万円お金を受け取ることができます。

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