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北京市公安局への告発状提出について -アジア・メディア・カンパニー・リミテッド-

2008/8/1 更新
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[東京証券取引所]

アジア・メディア・カンパニー・リミテッド(以下、「同社」とします。)は、中国本土系企業である外国会社であり、東証マザーズに単独上場している会社です。

平成20年6月12日、同社は、前最高経営責任者・崔建平氏(以下、「崔氏」とします。)が、連結子会社である北京寛視網絡技術有限公司の定期預金を、社内規定で定められた手続きを経ることなく、銀行に対して、第三者の借入れを被担保債務とする担保として提供し、当該借入金を自己の債務の弁済等私的に流用していたことを開示いたしました。

一方、同社は、平成20年6月12日付及び同23日付開示において、崔氏に対して民事上・刑事上の責任追及を検討する旨、公表しています。また、当取引所といたしましても、同社に対して崔氏の責任を追及すること及びその進捗状況について開示することを求めてまいりました。

しかしながら、現在に至るまで同社による崔氏に対する具体的な責任追及の動きが確認できないことから、本日、当取引所は同社の株主及び投資者のために、北京市公安局に対し告発状を提出し、崔氏に対する刑事責任の追及を求めました。

なお、同社に対しましては、引き続き、崔氏に対する責任追及を求めているところであり、その進捗状況についての開示も適宜求めてまいります。

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株式会社東京証券取引所 上場部 上場会社担当
電話: 03-3666-0141(代)