東証からのニュース

9月1日、有価証券オプションシミュレーターを公開します -仮想市場でオプション取引の流れを体験できます-

2009/08/20 更新

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[東京証券取引所]

株式会社東京証券取引所(以下「東証」)は、株式会社シンプレクス・インスティテュートの協力を得て、インターネット上で有価証券オプション取引の疑似体験ができる「有価証券オプションシミュレーター」を開発しました。当シミュレーターは9月1日(火)より東証ホームページ上にて一般公開され、誰でも無料でアクセスが可能となります。

「有価証券オプションシミュレーター」は仮想の投資資金を元手に仮想市場で有価証券オプション(個別株オプション)の売買を行い、取引の開始から決済・権利行使までの一連の流れや、株価変動に応じた実際のオプションの値動きを体験できるシミュレーションサイトです。架空銘柄に設定した複数の株価変動シナリオの中で、オプション投資初心者から上級者まで習熟度に応じて、オプション取引の実際を楽しむことができます。

オプション取引は、リスクをコントロールしながら、積極リターン追求からリスクヘッジに至るまで様々な投資の局面に活用できる非常に便利な商品であり、他の商品にない投資魅力を持っています。特に、個別株を対象とする有価証券オプションは、個人投資家の個別株投資における戦略バリエーションを拡大する可能性を秘めた商品といえます。しかしながら、投資活動においてオプションの商品特性を十分に活用するためには、商品の仕組み、メリット、そしてリスクを十分に理解することが必要です。東証では、本年10月5日(月)からオプション取引用新システムを稼働させるとともに本格的なマーケットメイカー制度を導入することにより、東証上場の主要なオプション銘柄がいつでも売り買いできるような環境を整備しますが、このような市場環境整備に加えて、オプション取引に関する投資知識の普及、体験機会の提供を行うことにより、一般投資家の皆様の投資活動の充実に貢献したいと考えております。

シミュレーション画面イメージ

画面イメージ

シミュレーターの特徴

  • シナリオに基づき表示されたニュースに応じて架空銘柄の株価・オプション価格が変動します(①②)。
  • ユーザーは自由に銘柄を選択し、保有現金の範囲内で自由にオプションを売買します(③)。
  • 保有ポジションに応じて、必要証拠金や評価損益等も自動的に算出されます。
  • シミュレーション期間が終了すると、売買損益結果が表示されます。一部シナリオでは投資成績がランキング表示される機能を実装予定です。
  • 本シミュレーターは、株式会社東京証券取引所の委託に基づき、株式会社シンプレクス・インスティテュートにより開発されました。また、その開発基盤としては、リッチな画像と優れた操作性を実現するために、Microsoft® Silverlight™を採用しています。株式会社シンプレクス・インスティテュート、及びMicrosoft® Silverlight™については、以下のサイトをご参照ください。

お問合せ

株式会社東京証券取引所 派生商品部総務企画グループ
TEL:03-3665-1385/E-mail:tdex-biz@tse.or.jp

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