国債先物取引
国債(JGB)先物取引
2011/11/21 更新
先物取引とは
①ある対象商品を ②将来の一定の期日に ③今の時点で取り決めた価格で取引することを「約束する」契約をいいます。
買い方は、先物相場の上昇により利益が得られます。
反対に、売り方は、先物相場の下落により利益が得られます。
商品特徴
○実際に発行されている国債ではなく、「標準物」(※)を取引対象としています。
○標準物は実在しないため、最終決済では受渡適格銘柄と呼ばれる国債の授受が行われます
- (※)取引円滑化のため証券取引所がクーポンレート(利率)、償還期限などを標準化し、設定したもの
国債先物取引でできること
- 低コストで金利変動リスクを回避する有効な手段を提供します。
- 債券ディーラーによる十分な在庫の保有が可能となり、流通市場の安定と拡大に役立ちます。
- 引受リスク回避手段として活用できることから、発行市場の安定と拡大につながります。
- 将来価格に関する情報が提供されることにより、現物価格の予想形成の際に必要な情報の質の改善が期待されます。
- 新たな投資手段として提供されることで、資産運用手段の多様化・取引の活発化に寄与します。
他にも様々な利用方法があります。