東証では、上場会社の業績変化に関する適切な開示制度を構築する観点から、平成14年6月に「四半期財務情報の開示に関するアクション・プログラム」を公表し、四半期財務情報の定着に向けた取組みを進めてきました。
平成15年1月に「四半期財務情報の作成及び開示に関する検討委員会」を設置し、平成15年8月にその成果が報告書として取りまとめられました。
この報告書では、四半期開示をめぐる実務の状況や諸外国の状況等について取りまとめているほか、季節変動要因やシステム対応等社内体制の整備に関する問題など、四半期開示に係る主な問題について論点の整理を行っています。その上で、四半期財務情報の作成・開示方法等に関する実務の整理を行い、上場会社の実務において参考になるものとして、Q&A方式による「四半期財務情報の作成・開示に関する手引き」を提示しています。
この「手引き」は、四半期財務情報を、中間(連結)財務諸表作成基準をベースに、一部簡便な方法により作成・開示する場合を前提として、会計処理の方法等を例示しているものであり、この方法以外による四半期財務情報の作成・開示を妨げるものではありませんが、上記前提と同様の方法により四半期財務情報を作成・開示する上場会社において、この「手引き」が広くご活用いただける形となっております。
| 検討委員会報告書 | |
| 四半期財務情報の作成・開示に関する手引き | |
| 設置趣旨、委員一覧 |
委員会の審議経過につきましては、以下の議事要旨をご覧ください。
| 第1回 (平成15年1月16日開催) | |
| 第2回 (平成15年2月7日開催) | |
| 第3回 (平成15年2月20日開催) | |
| 第4回 (平成15年3月7日開催) | |
| 第5回 (平成15年4月7日開催) | |
| 第6回 (平成15年7月4日開催) | |
| 第7回 (平成15年7月23日開催) |
| 第1回 (平成15年4月16日開催) | |
| 第2回 (平成15年6月9日開催) | |
| 第3回 (平成15年6月18日開催) |