2010/04/27 更新
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2010年1月4日(月)に稼働した、高速性・信頼性・拡張性を兼ね備えた、次世代売買システムの呼称です。対象取引は全ての現物にかかるオークション取引(株式、CB等)です。
注文受付通知のレスポンスが高速化されます。
株価・気配情報等の情報配信時間が高速化されます。
最新技術を駆使した高信頼システムの構築
注文・約定・注文板などの取引情報を三重化されたサーバ上で処理します。
常に実績最大値の2倍のキャパシティを確保します。具体的には、日通しまたは分間注文件数の実績最大値がシステム限界値の2分の1に達したことを契機に当該実績値の2倍を確保する拡張を行います。また、1週間程度での拡張を実現します。
従来のシステムでは数秒に1回の付合せ間隔でしたが、arrowheadでは即時に付合せが行われます。
arrowhead稼働前の注文件数などから算出したarrowhead稼働後のマーケット予測値などを元に、十分なキャパシティを確保しています。
arrowhead稼働を契機として、さまざまな売買制度の見直しを行っております。詳細は「売買制度について」をご覧ください。
投資家の皆様に提供する相場情報につきましても、全ての板情報を提供するFLEXFullをはじめ、arrowhead稼働を契機にご提供する情報の内容を大幅に拡充しております。概要につきましてはパンフレットをご覧ください。
東京証券取引所は、投資者及び取引参加者のより一層の利便性の向上を図るため、売買システムや相場報道システムを設置してあるデータセンターを擁するプライマリサイトにおいて、コロケーションサービスを提供しております。arrowheadにおいても当該サービスを提供しており、より高速な売買執行が可能となりました。コロケーションサービスの詳細についてはこちらをご覧ください。