2010/11/17 更新

①ある対象商品を ②将来の一定の期日に ③今の時点で取り決めた価格で取引することを「約束する」契約をいいます。
買い方は、先物相場の上昇により利益が得られます反対に、売り方は、先物相場の下落により利益が得られます。
○TOPIXを取引対象とする先物取引です。
TOPIXとは
○TOPIXは形のない指数なので、実物ではなく、差額を現金で受け渡すことにより決済します。(差金決済)
ミニTOPIX先物取引は、こんな方にぴったりです。
1.「ラージTOPIX先物取引に興味はあるが、元手をあまりかけたくない」
→ミニTOPIX先物の証拠金はラージTOPIX先物より安いです
●先物取引の証拠金は少ないものですが、ミニTOPIX先物取引はさらに少ない証拠金を差し入れて投資をスタートできます。
2.「ハイリスク・ハイリターンの投資はこわい」
→ミニTOPIX先物の取引単位はラージTOPIX先物の10分の1です
●ラージTOPIX先物の取引単位がTOPIX指数を10,000倍した金額であるのに対し、ミニTOPIX先物の取引単位は1,000倍した金額なので、10分の1のサイズでの取引が可能です。
●例えばTOPIXが20ポイント上下すると、ラージTOPIX先物はその10,000倍である20万円の損益変動が発生します。ミニTOPIX先物は1,000倍の2万円しか損益変動が発生しません。リスクもリターンもラージTOPIX先物の10分の1となっています。
3.「TOPIX先物だと、呼値が5,000円刻みで大きい。」
→ミニTOPIX先物取引の呼値の単位はラージTOPIX先物の2分の1です
●ラージTOPIX先物の呼値の単位は0.5ポイント刻みですから、1単位につき0.5×10,000=5,000円が動きます。
ミニTOPIX先物の呼値の単位は0.25ポイント刻みなので、0.25×1,000=250円しか1単位につき変動しません。
| 呼値の単位 | 取引単位 | 取引金額 | 呼値1単位の変動による損益 | |
| ラージTOPIX先物 | 0.5ポイント | 10,000倍 | 9,000,000円 | 5,000円 |
| ミニTOPIX先物 | 0.25ポイント | 1,000倍 | 900,000円 | 250円 |