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このドキュメントでは、検索の基本概念を紹介し、より効果的に検索するための高度な技術について説明します。トピック:
ドキュメントを検索するには、手がかりとなるいくつかの単語を検索ボックスに入力してキーを押すか、[検索] ボタンをクリックします。 検索用語に関連するドキュメントとウェブ ページのリストが表示された検索結果ページが、Google により生成されます。このページには、関連性が最も高い検索結果がページ最上部に表示されます。 デフォルトでは、すべての検索用語が含まれるページのみが返されます。 したがって、検索の対象を広げるには検索用語を減らし、対象を絞り込むには検索用語を追加します。 検索用語の間に "AND" を入れる必要はありません。 たとえば、エンジニアリング製品の仕様書を検索するには、次のように入力します。
Google では、高度なテキスト マッチ技術を使用して、キーワードにとって重要度および関連性の高いページを特定しています。 たとえば、対象となるページだけでなく、そのページにリンクが張られているページの内容も考慮されます。 また、検索に使用された検索用語が近くに並んでいるページも、その検索と関連性が高いと判断されます。 検索結果には、1 つ以上のスニペット、つまり各ドキュメント内で検索用語と一致する箇所の抜粋が表示されます。 スニペット内で検索クエリは太字で表示されるので、リストされたページの関連性を簡単に確認することができます。
注: 暗号化された PDF ドキュメントはインデックス登録を行うために HTML に変換されますが、ユーザーが検索結果リンクをクリックしてもそのドキュメントのコンテンツは表示されません。
つづり
米語での検索の場合、スペル チェッカーでつづりの間違いと思われる単語が検出されると、クエリの結果とともにつづりのヒントが 1 つ表示されます。 スペル チェッカー機能では、文脈に基づいた判断が行われます。大文字の使用
Google 検索では、大文字と小文字が区別されません。 検索用語は、大文字で入力された場合もすべて小文字として処理されます。 たとえば、"george washington"、"George Washington"、"George washington" のいずれを検索しても、同じ結果が返されます。共通する単語
""where"" や ""how"" などの一般的な単語や 1 つの数字および文字は無視されます。これらの語句を検索用語として使用すると、検索に時間がかかり、検索結果の品質が低下するからです。 一般的な単語を除外した場合は、その詳細が検索結果ページに表示されます。適切な結果を得るために一般的な語句を使用する必要がある場合は、その語句の前にプラス記号 ("+") を付けます。 "+" 記号の前にはスペースを挿入してください。記号の後ろには不要です。 たとえば、スター ウォーズ I についてのドキュメントを検索するには、次のように入力します。
また、一連の単語を引用符で囲むことで、フレーズ検索を実行することもできます。
日付順
デフォルトでは、関連性が最も高い検索結果から順に、ページの上部から表示されます。 ドキュメントを日付順に並べるには、[日付で並べ替え] リンクをクリックします。 最新のドキュメントがページ最上部に表示され、各ファイルの日付が結果に表示されます。 日付のない検索結果は、最後に関連性の高い順に表示されます。
OR 演算子を使うと、検索の範囲を拡張できます。 単語 A と単語 B のいずれかが含まれるページを検索するには、2 つの単語の間に大文字の OR を挿入します。 たとえば、ロンドンまたはパリのどちらかにあるオフィスを検索するには、次のように入力します。
Google 検索では、クエリにあるすべての単語が含まれるウェブ ページのみが返されます。さらに検索結果を絞り込むには、入力した検索用語に単語を追加します。 この機能により、最初のクエリに対する広範囲な検索結果の中から、追加されたクエリに関する特定のページを絞り込むことができます。 希望する結果が得られなかった場合は、単語を除外したり、フレーズそのものを検索したり、特定の範囲の数値に検索を絞り込んだりしてください。 このようなテクニックについては、次のサブセクションを参照してください。
単語の除外
検索クエリに複数の意味がある場合は、検索を回避する単語の直前にマイナス記号 ("-") を付けて検索を絞り込むことができます。 "-" の前には必ずスペースを挿入してください。 除外したい単語のリストをデイジー チェーン方式で作成できます。
たとえば、惑星の「サターン」を検索する際に車名やローマ神に関する検索結果を除外する場合は、次のようにクエリを入力します。
"サターン" を含み、かつ "車" または "神" を含まないページが返されます。
フレーズ検索
フレーズ検索は、特に有名なことわざや固有名詞を検索するときに便利です。 次の方法で完全に一致するフレーズを検索します。
- フレーズを引用符で囲むことにより、 入力したフレーズと完全に一致するフレーズが含まれるドキュメントのみが返されます。
- ハイフン (-)、スラッシュ (/)、ピリオド (.)、等記号 (=)、アポストロフィ (') などのフレーズ接続記号を、検索クエリの単語の間に使用することができます。
フレーズ接続記号と引用符は、検索する単語を 1 つの単位にまとめるためのものです。 たとえば、次のクエリを入力すると、検索する単語が引用符で囲まれていなくても、フレーズ検索として扱われます。
範囲検索
検索クエリを特定の範囲内に限定することができます。 日付、重量、価格、メタ タグなどの範囲を設定できます。 次のサブセクションでは、範囲を指定して検索を絞り込む方法を説明します。
数値の範囲
特定の範囲内の数字が含まれるドキュメントまたは項目を検索するには、検索用語に、2 個のピリオド ("..") で区切った数字の範囲を入力します。 重量、寸法、価格 (ドル単位のみ)、メタ タグなどの範囲を設定できます。 測定の単位、または数字の範囲の意味を示すインジケータを必ず指定してください。
たとえば、値段が $1.50 ~ $2.50 の鉛筆を検索する場合は、次のように入力します。
期間
ある時間枠内の日付が含まれるドキュメントを検索できます。 期間検索を使用するには、次のように入力します。
- 検索用語
- daterange: 演算子
- [開始日]
- 範囲セパレータ (データ形式に応じて、2 個のピリオドまたはハイフン)
- [終了日]
検索演算子と期間の間にスペースを挿入しないでください。 日付は、次のいずれかの形式で指定します。
- YYYY-MM-DD (ISO 8601) 形式。 ユリウス暦形式で期間を表す場合は区切り文字に2 個のピリオド ("..") を使用します。
- ユリウス暦。 ユリウス暦は、紀元前 4713 年 1 月 1 日を起点として日数を計算します。 たとえば、2001 年 8 月 1 日をユリウス暦で示すと、2452122 となります。 ユリウス形式で期間を表す場合は区切り文字にハイフン ("-") を使用します。
たとえば、特定の 2 年間に修正されたハリー ポッターについてのドキュメントを検索するには、次のように入力します。
期間の検索に使用できる最も古い日付は 1990 年 1 月 1 日で、最も新しい日付は 2034 年 11 月 9 日です。
メタデータとメタ タグの範囲
また、メタデータやメタ タグが含まれるドキュメントで、その値が、指定した範囲内のドキュメントのみを検索することができます。 メタデータ範囲検索を使用するには、次のように入力します。
- 検索用語
- inmeta: 演算子
- メタデータまたはメタ タグの名前
- 2 個のピリオドで指定した数字の範囲 ("..")
たとえば、ドキュメントに最終修正日に関するメタデータ "modified" が含まれている場合、 2006 年に作成されたリスクに関するドキュメントを検索するには、次のように入力します。
Google 検索では、高度な演算子がサポートされており、小さなドキュメント セットのみを検索することができます。 検索クエリを入力する場合、検索演算子と検索クエリの間にスペースを挿入しないでください。 この表では、次の検索演算子について説明します。
- allinanchor:
- allintext:
- allintitle:
- allinurl:
- キャッシュ:
- filtype:
- info:
- intext:
- intitle:
- inurl:
- link:
- site:
検索演算子 説明 例 allinanchor: ページのアンカー テキストにすべての検索用語が含まれるページのみを検索します。 アンカーとは、ページの特定のセクションに挿入するマーカーのことです。 ドキュメントの作成者がアンカーへのリンクを作成すると、ユーザーは特定のセクションにすばやく移動できるようになります。 たとえば、ドキュメントの最初にある目次では、ハイパーリンクを使用して、ドキュメントの各所に埋め込まれたアンカーに移動できます。
allinanchor: 演算子は、他の検索演算子と一緒に使用しないでください。
検索ボックスに「allinanchor:安価な本」と入力すると、アンカー テキストに "安価な" と "本" という単語が含まれるページのみが返されます。 allintext: ボディ テキストに検索用語が含まれるドキュメントのみを検索します。 Google では、メタデータ、タイトル、アンカー内の検索語を検索しません。
intext: 検索演算子も参照してください。
検索ボックスに「allintext:google 検索」と入力すると、ドキュメントのボディ テキストに "google" と "検索" の両方が含まれるドキュメントのみが返されます。 allintitle: HTML タイトルにすべての検索用語が含まれるドキュメントのみを検索します。
intitle: 検索演算子も参照してください。
検索ボックスに「allintitle:google 検索」と入力すると、HTML タイトルに "google" と "検索" の両方が含まれるドキュメントのみが返されます。
allinurl: URL に検索用語が含まれるドキュメントのみを検索します。 この検索演算子では、検索する単語がドキュメント内で隣接している必要はなく、ドキュメントに特定の順序で登場する必要もありません。
この検索演算子は URL 内の単語単位で有効であり、記号などの URL 構造では認識されません。 たとえば、スラッシュ ("/") は無視されます。
inurl: 検索演算子も参照してください。
検索ボックスに「allinurl:google 検索」と入力すると、URL に "google" と "検索" の両方が含まれるドキュメントのみが返されます。
検索ボックスに「allinurl:google/検索」と入力すると、前の例と同じ結果が返されます。 検索用語内のスラッシュは、完全に無視されます。
cache: 検索エンジンでは、クロールしたドキュメントのテキストを "キャッシュ" というバックアップ形式で保存しています。元のページのサーバーが停止するなどして、そのページを利用できない場合、そのウェブ ページのキャッシュ バージョンを検索できます。 キャッシュ ページでは、前回のクロール時に保存された内容が表示され、ページ上部にキャッシュ バージョンであることを示すメッセージが表示されます。
クエリにウェブ アドレスに加えて検索する単語を含めると、キャッシュされたドキュメント内で、それらの検索単語がハイライト表示されます。
検索ボックスに「cache:www.google.co.jp」と入力すると、Google ホームページのキャッシュ バージョンが返されます。
検索ボックスに「cache:www.google.co.jp プレスリリース」と入力すると、返されたキャッシュ ページでは、"プレス" と "リリース" がハイライト表示されます。
filetype: Excel スプレッドシート、PDF ファイル、Word ドキュメントなど、特定のファイル タイプのみを検索します。 filetype: 演算子を入力し、それに続いてファイル拡張子を入力します。 検索ボックスに「車 filetype:pdf」と入力すると、車についての PDF ファイルのみが返されます。 info: 特定の URL について次の情報が返されます。
- このページのキャッシュ
- このページと類似しているウェブ サイト
- このページへハイパー リンクするウェブ ページ
- そのページでハイパー リンクが貼り付けられているウェブ ページ
- ボディ テキストに URL を含むウェブ ページ
検索ボックスに「info:www.google.co.jp」と入力すると、Google ホームページについて次の情報が返されます。
- www.google.com のキャッシュ
- www.google.com と類似しているウェブ サイト
- www.google.com へハイパー リンクするウェブ ページ
- www.google.com へハイパー リンクするウェブ ページ
- ボディ テキストに www.google.com が含まれるウェブ ページ
intext: ドキュメントの ボディ テキストに検索用語が含まれるドキュメントのみを検索します。
クエリ内のすべての単語の前に intext: を付けた場合、クエリの最初に allintext: を付けた場合と同じ結果が返されます。
「intext:google」と入力すると、ボディ テキストに "google" という単語が含まれるドキュメントが返されます。 "google" が HTML タイトルに含まれ、ボディ テキストに含まれていないドキュメントは、検索結果として返されません。
「intext:google 検索」と入力すると、ボディ テキストに "google" という単語が含まれ、ボディ テキスト、タイトル、アンカー、またはその他の部分に "検索" という単語を含むドキュメントが返されます。
検索ボックスに「intext:google intext: 検索 」と入力すると、「allintext: google 検索 」と入力した場合と同じ結果が返されます。
intitle: HTML タイトルに検索用語が含まれるドキュメントのみを検索します。
クエリ内のすべての単語の前に intitle: を付けた場合は、クエリの最初に allintitle: を付けた場合と同じ結果になります。
「intitle:google 検索」を入力すると、HTML タイトルに "google" という単語が含まれ、タイトル、ボディ テキスト、アンカーまたはドキュメントのその他の部分に "検索" という単語が含まれるドキュメントが返されます。
検索ボックスに「intitle:google intitle: 検索」と入力すると、「allintitle: google 検索」と入力した場合と同じ結果が返されます。
inurl: URL 内に検索用語が含まれるドキュメントのみを検索します。この演算子は、単語単位で有効であり、記号などの URL 構造では認識されません。 たとえば、スラッシュ ("/") は無視されます。
クエリ内のすべての単語の前に inurl: 演算子を付けた場合、クエリの最初にallintitle: を付けた場合と同じ結果が返されます。
検索ボックスに「inurl:google 検索」と入力すると、URL に "google" という単語が含まれ、URL、ボディ テキスト、タイトル、またはドキュメントのその他の部分に "検索" という単語が含まれるドキュメントが返されます。
検索ボックスに「inurl:google/検索」と入力すると、前の例と同じ結果が返されます。 検索用語内のスラッシュは、完全に無視されます。
検索ボックスに「google inurl:google inurl:検索」と入力すると、URL に ""google"" と ""検索"" の両方が含まれるドキュメントのみが返されます。 この検索では、検索クエリ「allinurl:google search」と同じドキュメントが返されます。
link: クエリに含まれるウェブ サイトにリンクが張られているページのみを検索します。
この検索演算子と指定したウェブ サイトに、ほかの検索用語を追加することはできません。
検索ボックスに「link:www.berkeley.edu」と入力すると、リンクが張られているすべてのページが返されます。 site: ウェブ サイト内のドキュメントのみを検索します。 たとえば、「.com」、「.edu」、「.org」のように、ウェブ サイトを指定せずに一般的なトップレベル ドメインだけを入力すると、一般的なトップレベル ドメイン内のすべてのドキュメントが検索エンジンによって返されます。
site: 演算子を使用すると、検索制限をディレクトリまで拡張できます。
検索ボックスに「ヘルプサイト:www.google.co.jp」と入力すると、www.google.co.jp 内のヘルプ ページまたはユーザー向けのドキュメントが返されます。
検索ボックスに「ヘルプサイト:com」と入力すると、.com で終わるすべてのウェブ サイト内の、ヘルプ ページまたはユーザー向けドキュメントが返されます。
「site.www.google.com/enterprise/」と入力すると、企業向けディレクトリ レベルのみが検索されます。 www.google.com/enterprise のように、末尾にスラッシュを含めない場合は、すべてのサブディレクトリが検索対象となります。
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